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キャバクラ嬢が風俗求人へ

私も指名したことのある大阪のキャバクラ嬢、そうそう、あの子。梅田のホストに入れあげて、風俗求人からになったりソープで働いたりずいぶんお金使ったのよ。うちの女の子ととりっこして」「まさか、あんな可愛い子がホストに夢中になんて」「だからわからないっていったでしょ。ストレス溜まるから、ついいっちゃうのよ」S子の話がおもしろくて、あっという間に店に入る時間になってしまった。親孝行のSさんには手は出せないと言い分を納得させる。今夜の出費しゃぶしゃぶ代2万3千円。「MAX」1万6千円。

「運転手さん、ここでいいです」「時間の都合もありますから、今夜が後のチャンスです」大阪梅田にむかう車中でF君が言った。この10日間いくつかの店に迎い詰めても手すら握っていない。今夜は半年間で300万円つぎこんでなにもできなかったAV監督の赤さんこと赤池も同伴していた。私たち3名は頭のすっぽかしをしたRのいる「BeppinSchos」に入っていった。今夜こそやるぞ。寒空の下、チラシを配っていたRがもどってきて席に座った。寒さで手が冷たい。

さすってやると手を握ってきた。これでとりあえず手だけは握れたことになる。赤さんは隣に座ったコギャルが18歳以上かしきりにたずねている。店内は30代のサラリーマンで埋まっている。アフターで元気なのも、なんといっても30代サラリーマンである。もうちょっと活字にも関心をもったほうがいい年代なのだが。キャバクラで唯一いい子にあったことのあるF君は特にで盛り上がる。